2019年1月20日日曜日

召しに応える


Ⅰ.キリストのからだの一部分として、その召しに応えます。

教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。(エペソ1:23)

私たち一人ひとりは、また地域教会は一つのキリストのからだにつながれていなければなりません。神の国の働きを進めていく中でお互いを補完し合う関係に置かれています。地域教会が健全であるためには、ほかの地域教会やグループと親密な関係を築いていくことが不可欠です。同様に教会のリーダーも他のリーダーたちとの信頼関係と築いていくことが大切です。グレイスハウスは今後もDNAの近い教会、宣教グループ、リーダーたちとの連携を深めて、宣教の働きを進めていきます。
Ⅱ.キリストの弟子(次世代)を育て、ともに働きます 。

私たちは、あなたがたの信仰を支配しようとする者ではなく、あなたがたの喜びのために働く協力者です。あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。(Ⅱコリント1:24)

次世代へのバトンタッチを意識した弟子作りを進めていきたいと考えています。パウロは教会にあてた手紙の中で、ある人々を同労者(協力者)ということばを使って紹介しています。パウロが次世代とともに働きながら弟子作りをしていたことの証しであると思います。主イエスご自身も三年半という短期間の間に同様の方法で弟子作りをされました。いっしょに過ごし、時間を共有し、関係を築き、ともに働くことが弟子作りの土台です。

Ⅲ.小さな交わりを通して関係を築き、ともに成長します。 

しかし、もし神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩んでいるなら、私たちは互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。(Ⅰヨハネ1:7)

プログラムやイベントよりも、スモール・グループやミニ・チャーチを通して関係を築いていくことを優先します。日曜日だけでなく、ウィークデイにも時間を共有できるように励まします。

Ⅳ.地域に仕え、生活を通してキリストを証しします。

あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事ができません。(マタイ5:13~14)

地域の必要に目を向けて祈り、地域の人々との関わりを広げ、良い隣人となり、信頼関係を築き、生活を通して福音を証しできるようにメンバーを励ましていきます。地域に根差し地域に仕える教会でありたいと願います。人々を教会に連れて来て教会のメンバーにすることが宣教ではありません。地域の中に種を撒き、神の国を広げていくことが宣教です。ミニ・チャーチはその具体的な方法の一つです。

Ⅴ.神の国のために豊かにささげる教会となります。

ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。(Ⅱコリント9:7)

教会によってさまざまな考え方がありますが、グレイスハウスの献金はすべて自由意志による献金です。また特別な場合(希望者による特定の目的のための定期的な献金など)を除いてすべて匿名でささげられています。神さまのめぐみに応えたい、神の働きを支えたいと願う人は、義務的にささげる人、また見返りを求めて(ご利益的に)ささげる人よりも豊かにささげると思うからです。私たちはキリストの弟子を育て送り出す教会、新しい教会を生み建て上げる教会、そしてそのために惜しみなくささげる教会でありたいと願っています。